徳島県は四国の東部に位置し、兵庫県・淡路島と大鳴門橋で結ばれた四国の玄関口です。県土の約8割を山地が占め、日本百名山の一つ「剣山」や、日本三大暴れ川として知られる「吉野川」など、雄大な自然に恵まれています。東は太平洋に面し、山・川・海が共存する変化に富んだ地形が特徴です。
気候は全体として温暖で日照時間が長く、鳴門海峡では世界三大潮流の一つ「鳴門の渦潮」が見られます。祖谷渓のかずら橋や大歩危・小歩危など、迫力ある自然景観が広がります。
また、約400年の歴史を持つ「阿波おどり」や阿波人形浄瑠璃、藍染め文化など、伝統文化が今も息づいています。県庁所在地の徳島市には行政・商業機能が集まり、自然と文化が調和した県都として発展しています。